動画配信サービスのPPVって何?定額制との違いなど

タイトル:動画配信サービスのPPV方式についてご紹介!定額制とはどう違う?




動画配信サービスのPPVって何?

すでに日本人にはお馴染みになってきた動画配信サービスですが、実は料金体系にいくつか種類があるのをご存知でしょうか。

その一つとして、今回ご紹介するのが、PPVです。

一般的な定額制のプランに入っている人には、あまり馴染みのないPPV。

しかし、自分が加入しているプランで物足りないと感じている人は、是非とも検討してほしい便利なサービスとなっています。

動画配信サービスのPPVとは

PPVとは、ペイ・パー・ビューの略称です。

一般的な定額制の動画配信サービスとは異なり、月額料金を払うのではなく、動画コンテンツをレンタルした都度ごとにお金を払って、動画作品をレンタルする方式です。

例を挙げると、Amazonビデオ、楽天SHOWTIMEがPPV方式の動画配信サービスに該当します。

平たくいえば、TSUTAYAなどのレンタルビデオ店のネット配信版という感じです。

ただし、全てネットでやり取りされるため、レンタルビデオ店にわざわざ行って貸し借りをする手間が省けます。

また、好きな作品を観たいときに自分でチョイス出来るため、定額制でありがちな「月額料金分観てない!」という無駄がありません。

しかし、一本あたりのレンタル料金は割高になっており、各種割引やポイントサービスがないと、気軽には料金できないというデメリットがあります。

また、レンタルしてから視聴できる時間にも制限がある点にも注意しましょう(おおよそレンタル開始から数日、視聴開始から48時間以内という制限になっています)。

基本的に時間制限のない、気に入った作品を何回でも繰り返し見ることができる定額制に慣れている人にとっては、PPVはやや使いにくいサービスに感じるかもしれません。

動画配信サービスの完全定額制とは

PPVに対して、現状、日本国内の動画配信サービスでもっともポピュラーなのがこの完全定額制です。

CMやネット広告などでも盛んに取り上げられていることから、多くの日本人にもっとも知られているサービスといっていいでしょう。

Dtvやhuluなど、CMなどでおなじみの動画配信サービスはほとんどが完全定額制となっています。

完全定額制の動画配信サービスでは、月額料金を払うと、サービスを使い放題できます。

月額料金を払ってしまえばそれ以上課金する必要は一切ありません。

動画はいつでも見放題。

いつでも、どこでも利用することができます。

しかし、そのぶんラインナップが旧作の定番作品であることが多く、動画好きのヘビーユーザーにはいささか物足りなく感じることもあります。

この完全定額制と似ていながら、ややサービスが異なるのが定額制の動画配信サービスです。

動画配信サービスの定額制とは

完全定額制に対して、定額制という料金体系を取っている動画配信サービスもあります。

例えばAmazonプライムは定額制の動画配信サービスとなっています。

完全定額制では、基本的に最新作のコンテンツは見ることが出来ませんでしたが、定額制になると、PPVのように、新作料金を課金することで新作を視聴することが可能です。

この追加料金を払って新作を観られるという意味で、定額制は完全定額制とは若干意味が違ってくるのです。

また、動画配信サービスによっては、観た分のポイントが付与されます。

このポイントを利用することになって、お得に新作をレンタルして観ることが出来たりもします。

つまり定額制は、PPVと完全定額制の良いとこどりをしているようなイメージです。

ただし、レンタルをしたぶんは、完全定額制の料金より割高になってしまうという欠点があります。

PPVと、定額制と完全定額制、どっちがお得?

では、PPV方式と定額制、あるいは完全定額制はどこが一番お得なのでしょうか。

結論からいえば、ユーザーの使い方次第ということになります。

PPVはネットですぐさま番組を観ることが出来ますが、単価が高く、また時間制限があるという欠点があります。

よほど急に動画コンテンツを観る用事が出来たという人や、あまり動画配信サービスを利用する気はないという人にはオススメのサービスです。

多くの定額制動画配信サービスの月額料金は500円〜1500円が相場となっています。

昨今のレンタル料金が旧作一本100円程度になっていることを鑑みれば、月に5本〜15本以上映画やドラマやアニメを継続的に観るという人には、PPVより定額制がおススメできます。

まとめ

動画配信サービスの利用頻度は、そのときのライフスタイルによって変わってくるもの。

せっかくサービスに加入しても、仕事が忙しくなって観る暇がなくなってしまうということも充分考えられます。

そうなると、いくら便利なサービスでも宝の持ち腐れです。

そんなときに、知っておきたいのが動画配信サービスの料金体系の違いです。

「生活が忙しくなってきた!」「動画配信サービスの料金だけ払っているのにほとんど利用していない!」という時には、完全定額制から、定額制、あるいはPPVへの切り替えも検討し、フットワーク軽く利用するようにしましょう。

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